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ペフ製品

ペフ製品

はじめに

トーレペフ使用パイプカバーは東レ(株)で開発された、トーレペフ(ポリエチレンフォーム)及びトーレペフPP(ポリプロピレンフォーム)の優れた特性を生かし、柔軟性、寸法安定性、保温保冷効果、取付施工の容易さなどを応用して半永久的なパイプカバーとして、東レ・エンジニアリング(株)で開発した独自の工法により北海道水道機材(株)で製作したパイプカバーです。

トーレペフとは

トーレペフは電子線を照射して橋かけさせたポリエチレンシート(又はポリプロピレンシート)を10~40倍に発泡さえて得られる半硬質100%独立気泡構造のシート状発泡体です。

クッション性、緩衝性、断熱性、耐候性、耐薬品性などの点で非常に優れ、吸水性が小さく大きな不揚性を示し、またきわめて衛生的です。各種の加工がしやすく断熱・保温・保冷のトータルコストダウンをはかる材料として最適です。

トーレペフの性質

1 : 耐候性

トーレペフは屋外暴露試験の結果、8~12カ月は十分耐える。同様の試験でウレタンフォームは1~3ヵ月、ポリスチレンフォームは3ヵ月で表面の劣化があらわれる。
またウエザオテスタによる促進耐候試験では1500~2000時間の暴露で初めて表面層がもろくなり、亀裂が発生して劣化が目立つようになるにすぎない。

また実際面において4年経過後のタンク外装断熱材をチェックした結果、まったく問題は起こっていません。

2 : 耐薬品性

トーレペフは基本ポリエチレンに橋かけを付与しているためきわめて優秀です。

特に耐酸、耐アルカリに強く、一般的に広く使用されています。

3 : 耐土壌性(腐性)

2年間土壌に埋設したものを掘り返し観察した結果、ほとんど変化が認められず、また-10度の向上チルド配管に用いた40mm厚のパイプカバーの保冷効果をチェックした結果、5年たってもまったく問題はありません。

またトーレペフの表面に数種のカビを培養し試験した結果カビの栄養源となることはありません。

4 : 耐熱性

トーレペフは基本ポリエチレンに橋かけを付与しているので、橋かけのないものに比べて広い使用温度範囲を持っています。

使用温度可能範囲は使用目的によって一概に決められませんが、外観寸法変化からみて高温側ではトーレペフ 80度(瞬間100度)トーレペフPP 120度(瞬間150度)です。
低温側では-60度です。

5 : 燃焼性

トーレペフは可燃性ですが燃焼速度は4~10cm/minで、ポリスチレンフォームの20cm/minに比べ小さく、また黒煙の発生しない事も特長です。

建設省告示第3415号による防火材料試験によれば、亜鉛引鉄板に熱融着した場合、トーレペフは準不燃材の合格を得ています。また難燃ペフについても良好な結果を得ています。

特長

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