ホーム>

技術情報>

水抜栓の知識と凍結防止について

サイドメニュー
新製品情報
  • 製品情報
  • 技術情報
  • 一般のお客さま
  • 会社案内
  • お問い合わせ
総合カタログダウンロード データダウンロード
サイドメニュー

水抜栓・不凍栓類について

水抜栓の知識と凍結防止について

寒冷地用給水器具の働きを理解して、厳冬期に水道凍結で困らないように…
冬の暮らしに欠かせない水抜栓は、どの様な働きをするのか紹介します。

水抜栓は…

水抜栓は、住戸内の水道管の水を抜いて、配管内を空にすることによって、水道の凍結を防ぐ器具です。
水抜栓と同じ働きで集合住宅やビルに適したドレンバルブもあります。

水道が凍結…

水が凍ると、水道管内の氷が膨張して、とても強い圧力を発生します。
そして、水道管の破裂は一度の凍結ではなく、繰り返し行なわれた場合に多発するのです。

きちんと水抜きをしましょう!

寒さが厳しい日は、お出かけ前やおやすみ前に水抜栓を操作して水抜きにしましょう。
未然に凍結を防ぎましょう。

水抜栓はどこにあるの…?

一般住宅であれば、流し台の近く又は洗面所や風呂場のボイラー付近に設置されていることが多いです。
水洗トイレのそばも見てみましょう。
集合住宅も流し台の近く又は洗面所や風呂場のボイラー付近や玄関の外のメーター用扉の中にドレンバルブが設置されていることが多いです。

簡単に水抜き!

水抜栓は縦レバー式なので、簡単に操作できます。
「水抜栓が見えると邪魔!」という方には、電動水抜操作装置(クリオネ)や、床ハンドル、階上ハンドルetc.など便利な遠隔器具があります。

水が抜けるように…

水抜栓を操作する時に水道の蛇口を開けましょう!水がきちんと抜けるようになります。
ところが…最近の住宅は配管が複雑になって水が抜けにくくなってきています。そこで、蛇口を開け忘れても水抜栓を操作するだけで安心して水が抜くことが出来る吸気弁や吸気栓棒などの配管器具・水栓類を付けるととても便利です。

水抜きの順序…

1:水抜栓の操作!
蛇口を開けて水を出して下さい。次に水抜栓のレバーを「水抜」の位置まで動かして下さい。
2:水抜きの確認!
水抜き操作後にすぐ、蛇口に指先を当てて、空気を吸っている状態であることを確認してください。

 

水道の凍結にご注意!

水道は気温がマイナス4度以下になると、日中でも凍ったり、破裂することがあります。
凍結防止のため、冬期間は、おやすみ前に水抜きをして下さい。
また、旅行などで家を留守にするときも水抜きをお忘れなく…。
※冬期間は床下の換気口を閉じ、床下に冷たい風が入らないようにして下さい!
※屋外の水道・車庫の水道など冬の間使わない水道は、早めに水抜きを!

 

水が抜けたか確認しましょう

水を抜いた直後に蛇口の口に軽く手を当てて見てください。空気を吸い込むようですと、正常に水が抜けています。

水洗トイレは次のように

タンクについている排水ハンドルを「大」の方向に回し、次に水抜栓のレバーを水抜きの方向に止まるまで動かして下さい。

もしも凍らせてしまったら

軽い凍結は、管や蛇口にタオルなどの布を巻いて、徐々にぬるま湯をかけて溶かしてください。
手に負えないときは無理をせず、最寄の水道工事店様に修理を依頼してください。
また、電気解氷機により個人で解氷されている方も見受けられますが、電気解氷機の使用説明書を良く読み使用してください。
※管や蛇口に熱湯をかけると、破裂することがありますので、必ずタオルなどを巻きぬるま湯をかけて溶かしてください。
※使用管種、配管によっては異常発熱し、火災等の危険を伴うこともありますので、十分注意して解氷作業を行なうようにしてください。

コンテンツBG